いちごパフェ級の自己肯定感。――大人の『好き』を、誰にも遠慮しないこと

Life

近頃、ふとした瞬間に「あ、今の自分、いい感じだな」と思えることが増えてきました。

昔の私にとっての「自己肯定感」は、どこか「何かができる自分」への自信だったような気がします。 目標を達成したり、誰かの役に立ったり、目に見える成果があって初めて、自分に合格点を出せる。そんな、少し背伸びをした毎日を過ごしていた時期もありました。

でも、人生の折り返し地点を過ぎた今。 少しずつ、「何もしない自分」や「そのままの自分」をまるごと許せるようになってきたと感じています。

例えば、午後のひととき。 いちごの溢れるような甘さに、ただただ溺れてみる。 あるいは、ブラックコーヒーの凛とした苦さに、静かに浸ってみる。

そんな何気ない時間が、今の私にはとても愛おしく感じられるのです。

世間体や「こうあるべき」という枠を一度おろして、自分の「好き」を、誰にも遠慮せずに選べること。 たとえそれが、他人から見れば小さなことだったとしても、自分にとっては「いちごパフェ」を目の前にした時のような、ワクワクとした喜びをくれるもの。

そんな「いちごパフェ級」の自己肯定感こそが、大人の毎日を彩ってくれる気がします。

特別な何かにならなくてもいい。 今日、自分が選んだ「好き」を、自分のために楽しめているか。

「自らをもてなす(セルフホスピタリティ)」の心で、自分を喜ばせてあげる時間を大切にしたいですね。

皆さんは、どんな時に「自分、いい感じだな」と思いますか? もしよろしければ、あなたの「いちごパフェ級の幸せ」を教えてください。

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